芒鱼粉(カイヤン?)のライスヌードル

中国で食べたもの

最近街中で見かけるのがこのお店。

元々は粉之都というライスヌードルのチェーンが多かったのですが、最近姉妹店の「巧ニ娘」という魚粉(魚の粉を使ったライスヌードル)が増えてきています。

黄色の看板がとにかく目立つ。
中国の看板は目立つのが正義です。

開店直後はサービス券を配っていたりしたので、行っていたのですが、最近ご無沙汰してました。
久しぶりに行ってみることに。

玉子入りで10元(160円)
味はチョイ辛めでまあまあ。
問題なのは麺がまずかっ事。この系列店の特徴かもしれないのですが、最初は質がそこそこの麺を提供して、時間が経って慣れてくると、質の悪いのを出すんですよね。さすが中国!

普通にスーパーや市場で売られている生麺の方が安くて美味しいよね。

具も少なかったんので訴えたら増量してくれたけれど、食べれない魚の骨ばっかり・・
この店は今回で最後かな・・