【螺蛳粉】ロースーフェンは辛かった

中国で食べたもの

私の住んでいる地域は南方なので、基本的に米粉(ライスヌードル)を食べる文化です、北方のようにご飯やラーメンではないで、他の地域から来た人たちはあまり馴染まないようです。ライスヌードルは腹持ちが悪いようで、食べてもお腹いっぱいにならないと言うのが、北方人が食べたがらない理由です。

前置きはさておき、たまに行くのがこちらのお店。

いわゆるチェーン店なので、看板と内装はまあまあキレイで清潔な感じがします。
オーダーしたのがロースーフェンという辛口のライスヌードルです。
確か8元。

中国で言うロースー「螺蛳」は時点を見ると「マキガイ」とありました。店によっては小さな貝が入っており、小さなマキガイなので、どうやって食べたら良いのか分からず、いつも脇に追いやってます。

こちらのロースーフェンには入っていませんでした。
普通のライスヌードルと違いは、麺が硬いのと辛い点です。まぁ味はそこそこですが、何となく化学調味料がたくさん入っているようなので、たまに行くだけにしたいですね。